自顕流体験
おしらせ
行事ブログ
2021.07.08
5月31日火曜日、ゆり組さんが自顕流を体験しました。自顕流とは薩摩の剣術で、昔は幼稚園のある三方限(上之園町、上荒田町、高麗町)の地域で多く武士が稽古していました。今回は基本の技である続け打ちを体験しました。
お手本を見たあと、全員で続け打ちの型を練習しました。
気合(大きな声)を出しながら横木を打ち込んで練習しました。思いっきり打った子、恐る恐る打った子さまざまでしたが打ち終わった後はスッキリした表情でした。