日本の冬の風物詩といえば😃
行事ブログ
2023.12.08
日本の冬の風物詩といえば「餅つき」!! 共研幼稚園には「石の臼(うす)」と「木の杵(きね)」があって、子どもたちは、毎年昔ながらの「餅つき」を体験しています。火を起こす機会もなくなって焚き火の炎を見るのも珍しそうです。
今や滅多に見ることのなくなったセイロを使って、もち米を蒸すところからやってます。
もち米が蒸し終わったら「石の臼(うす)」に入れて、最初は押し付けるようにしてもち米を潰していきます。杵(きね)を使って「ぺったんぺったん」するのはその後からです。後でみんなも「ぺったんぺったん」しようね。
その前に、先ずはお餅つきの仕方を説明するね😁
いよいよみんなの出番だよ😃 きねが重くて持てないよ😁
先生と一緒に「ぺったんぺったん」!!
年中さんや年長さんは一人で「ぺったんぺったん」できるかな😃
みんなで交代交代お餅つきしようね😃 やっぱりお餅つきって楽しいよね😃
やっぱり餅つきは日本の冬の風物詩です😃
共研幼稚園ではこれからも家庭ではできないような、いろんな体験を工夫していこうと考えています😁